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私たちの会社をよりよく知っていただくために、製造過程のご説明を致しましょう。
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ジェッリ社の生産体系は、部分的に外注のスペシャリストを用いることで生産を分散し、生産機能を集約するという形でなりたっています。すなわち、各生産工程のおいて、腕の良い職人を選別し、その作業の流れ、クオリティーをコーディネート・コントロールするのがパオロ ジェッリとそのスタッフの仕事なのです。
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全てのリサーチはここから始まります。なぜなら、素材そのものの良し悪しが商品となった時の品質レベル、見た目の美しさを左右し、各作業方法を選ぶからなのです。パオロ ジェッリは自ら皮革のリサーチ、セレクトを行っています。あらゆる革はお客様の要望通りのものをセレクトし買い付けされます。すなわち、ジェッリ社のスタッフはスペイン産のシーリング革、インド産のヤギのスエード革、アフリカ・ペルシャ産の羊革、イタリア産の牛革を直接現地で買い付けしています。サンタクローチェ、革のなめし、特殊加工などに特化した企業が1700社をこえる革の産地に程近いという立地条件からも、ジェッリ社は各工程作業のコーディネート、コントロールを細かく行うことが可能であり、革のアンティーク風染め加工、ガラス加工、メタル加工、プルアップ加工など、細かい要望に答えられるのです。
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デザイン画、又はお客様の持ちこんだサンプルを元にまず原型となる見本、プロトタイプを作成致します。型紙、プロトタイプの製作には、この分野で長い経験を積んだ信頼のおける熟練の職人に任せます。出来あがったサンプルはただちにお客様にお送りし、修正、又は手の加えるところがあるかどうか確認していただきます。
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革の色目、表面のきめなどを見て、6枚の同じ革を選び、手作業にて裁断されます。たとえそれが本当に小さなものであっても、革のキズ、色むらを避けながら一着分ずつ裁断されていきます。
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各製品がそのスタイル、クオリティーを保つように、ジェッリ社は全てのマテリアルの選別、すなわち裏地の選択、裁断、ファスナー、糸、接着芯の選択にまで細心の注意を払い、慎重に決めていきます。
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縫製もすべて手作業、その商品のクオリティーを保つべく各特徴を生かした生産ラインにて行われます。
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別のラボラトリーでは、ボタン付け、また必要な場合レーベル・マーク付け、その他の飾りをつける仕上げが行われます。
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工程の最後は製品のプレス仕上げとクオリティーのチェックです。これは社内ラボラトリーで行われます。 |
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